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2025月10月定例会が行われました

地区定例会

2025年10月の定例会は、10月8日(水曜日)、生目地域センターで行われました。議題は以下の通りです。

令和6年度 民生委員・児童委員・地域包括支援センター ひきこもり実態調査結果

福祉総務課が行ったアンケートの集計結果が示されました。結果はコチラ

生目小松台地域包括センターより、骨について

骨を大切にしましょうというお話でした。資料はコチラ

わたしのひなん計画(個別避難計画)」作成にかかる避難行動要支援者への文書送付について(情報提供)

宮崎市では、災害時に避難する際に支援が必要な方の情報をまとめた「避難行動要支援者名簿」を作成し、名簿に登載されている方々が災害時にスムーズに避難できるよう、「わたしのひなん計画(個別避難計画)」の作成を進めています。そこで、下記のとおり、送付対象者へ「わたしのひなん計画」を作成していただくためのお願い文書を送付いたしますので、お知らせします。(案内より引用)資料はコチラ

もしバナ出前講座

「人生の最期をどのように過ごしたいと思いますか?」きっと誰もが大切なことだとわかっています。でも、なんとなく「縁起でもないから」という理由で避けてはいないでしょうか。もしバナ出前講座ではそんな難しい話題を考えたり語りあいます。仲間や親しい人と一緒に楽しみながらやってみませんか?(案内より引用)資料はコチラ

令和7年度「NHK歳末たすけあい配分」の対象者調査並びに配布について(依頼)

資料はコチラ

生活福祉資金借受世帯の引き継ぎの実施にあたって

「生活福祉資金貸付制度」は住民の生活を支援し、自立を図るための貸付事業ですが、事業の実施主体である都道府県社協だけでなく、利用者の身近な地域で窓口となる市区町村社協、そして地域住民に最も近い立場から相談支援を担っていただく民生委員の連携・協力があってこそ、貸付の意義を高めることが可能となります。借受人の償還期間は長期に渡る場合も多く、民生委員の皆様による継続的な相談支援が不可欠です。民生委員活動の3原則のひとつに「継続性の原則」があります。民生委員の交代があった場合でも、支援が必要な住民への相談支援は適切な引き継ぎにより継続されることとされています。(案内より引用)資料はコチラ

2025赤い糸プロジェクト

宮崎市の婚活イベントです。資料はコチラ

ふれあいハートサービス協力会員入門講座

日常の中て‘のtうょつとしだ困LIご’とを、同じ地域に住む住民同士、互いに助け合っていこうと始まったのが住戻参加型在宅福祉サービスです。高齢者や障がいのある方、産前産後の方のお手伝い(買い物、調理、掃除など)が主な内容の有償ボラソティア活動です。男女年齢問わず、登録ポラソティアさんがいきいきと活躍さ枚ています。できることをできるときに、ご協力いただける会員さんを募集しています。事業説明や活動の心得、実際の活動者の声も聞くごとができます。ご興味のある方は、ぜひ調気軽にお話だけでも聞きに来てください。(案内より引用)資料はコチラ

不登校やひきこもりの初期介入及び自立支援サポート

不登校や引きこもりに悩むご家族にとって、「どう関わればいいのか分からない」、「誰に相談していいか分からない」という不安は少なくありません。私たちは、訪問看護という專門性と人とのつながりを活かした”伴走支援”で、その不安に寄り添います。ご自宅に訪問し、ゆっくりと信頼関係を築きながら、本人のペースを大切にした関わりを行います。『小さな一歩が、いつか大きな希望になるように』そんな願いを込めて、一緒に歩みます。(案内より引用)資料はコチラ

第11回宮崎市民生委員児童委員大会

令和7年11月19日 13:30~ 佐土原総合センター「佐土原交流プラザ」

資料はコチラ

お金とこころの無料相談会

借金返済の悩み、クレジットカードでの借り過ぎ、ご家族のお金の問題などで気持ちが沈んだり眠れないことはありませんか?家計が赤字でキャッシングを重ねていませんか?ゲーム・ギャンブルや買い物がやめられず悩んでいませんか?(案内より引用)資料はコチラ

誰ひとり取り残さない防災に向けて

遷延性意識障害者・家族の会九州『つくし」秋の講演会in宮崎(10周年記念)
11月16日13:30~16:30 宮日会館

資料はコチラ

令和7年度赤い羽根共同募金へのご協力について(お願い)

資料はコチラ

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