2023年1月定例会が行われました
目次
地区担当保健士さんより宮崎市国保 特定健診の案内
受診率が生目地区が宮崎市で11位。進んで受診を。インフルエンザの接種補助の延長のお話もありました。資料はこちら
宮崎市防災ラジオの申し込みについて
要件を満たす方は、防災ラジオが利用できます。また情報FAXの利用案内もあります。資料はこちら
第72回宮崎市社会福祉大会について
市民と社会福祉関係者が一堂に会し、本市の社会福祉の発展に功績のあった人々の顕彰を行い、感謝の意を表するとともに、相互の連携と決意を新たにし、本市の社会福祉の一層の充実を図ることを目的とします。(案内より引用)開催概要はこちら
第9回宮崎県民生委員児童委員大会について
社会構造や家庭のありようが変化している昨余地域生活課題は複雑・多様なものになっており、国が推進している、誰もが主体的に地域に参加し、ともに支え合い、助け合うこと で安心して生活を送ることができる「地域共生社会の実現」に向けて、住民の最も身近な相 談相手である民生委員。児童委員への期待も大きくなっています。令和2年以降、新型コロナウイルスの影響で、これまでと同様の民生委員.児童委員活動 を行うことが難しい状況力端いています。
しかし、地域住民の身近な相談相手である民生委員・児童委員による活動は、コロナ禍においてもその重要性が変わるものではなく、新型コロナウイルスによって変化する生活のかたちを踏まえた民生委員・児童委員活動を行うことが三要です。 ~ このような中、誰もが「笑飼で、 「安全」に、そして「安心」して生活することができる 地域づくりのために、地域の特性を踏まえた取組みを推進していくことが求められており、全国の民生委員・児童委員の活動スローガンである「支えあう住みよい社会地域から」を胸に民生委員制度が人々の理解と信頼を得て、確固たるものとして将来に引き継がれていくよう、私たちは力を合わせ、日々の活動に這進する必要があります。これらを踏まえ、県内の民生委員。児童委員の代表者や民児協関係者が一堂に会し、今後の民生委員・児童委員活動の一層の充実と地域共生社会の実現をめざすことを目的に本大会 を開催します。(案内より引用)開催概要はこちら
令和4年度社会福祉専門部研修会について
今日、生活困窮、社会的孤立、虐待など複雑化・多様化する福祉課題はもとより、自然災害への備えなど、地域住民を取り巻く不安は増幅し、地域社会における見守り役であり身近な相談相手でもある民生委員・児童委員の役割はますます重要となっており、また、その活動はより幅広いものとなっています。
このような中、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況にあっても、その責務を果たすべく、 「新しい生活様式」を踏まえた民生委員・児童委員活動や取り組みの在り方を模索し、地域福祉推進に取り組んでいかなければなりません。
そこで、本研修会は、地域に関わり、これまで多様なニーズを解決につなげた成果の発表について理解を深め、これからの活動に活かすべく、民生委員・児童委員活動の一層の充実を目指すことを目的に開催します。(案内より引用)開催概要はこちら
令和5年総合企画部研修について
地区民児協独自の研修です。新人の民生委員児童委員さんをお迎えしましたので、仕事内容について学び合います。開催案内はこちら
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