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2024年07月定例会が行われました

地区定例会

7月の定例会は、8日に生目地域センターで開催されました。連絡事項は以下の通りです。

生目地区振興会から「えんがわサロン」の実施について

高齢化と少子化が進む中、生目地区の「居場所づくり」の推進を図るため、地域内での多世代交流を通じて、誰もが気軽に集い、孤立予防や地域の見守り活動へつなげる目的で、昨年度から「えんがわサロン」を別紙のとおり行っておりますので、各地区で取り組まれますようお知らせいたします。(文書より引用・資料はコチラ

宮崎いきいき健幸体操について

体育館等で年間通じて開催中!概ね65歳以上(”初‘心者大歓迎)、申込不要 、参加無料(資料はコチラ

高齢者の熱中症対策について

熱中症の予防には、 水分補給と暑さを避けること が大切です(文書より引用・資料はコチラ

宮崎市第3次健康みやざき市民プランを策定しました

本市では、平成15年3月に「健康みやざき市民プラン(計画年度:平成15年度年度~平成24年度)」、平成25年3月に「第2次健康みやぎぎ市民プラン(計画年度:平成25年度~令和5年度)」を策定し、「健康に暮らせるまち」の実現に向けて取組を推進しており、第2次計画の最終年度にあたる令和5年度に、これまでの11年間の取組を検証するため最終評価を実施しました。
市民意識調査や最終評価により見えてきた課題、「健康日本21(第3次)」の基本的な方向性を踏まえ、今後も継続して「健康なまちづくり」の実現に向けて取り組むため、新たな本市の健康づくりのガイドラインとなる「第3次健康みやざき市民プラン(計画年度:令和6年度~令和17年度)」を策定しました。(文書より引用・資料はコチラ

1日350グラムの野菜を食べることから健康づくりをはじめよう

国民の平均寿命は、右肩上がりに伸びています。とても喜ばしいことですね。一方で、平均寿命と健康寿命(健康な状態で自立して日常生活がおくれている期間)との差は、約10年間となって
います。健康寿命を延ばし、平均寿命との差をできるだけ短くすることが重要です。ここでは、宮崎人の食習慣と健康の状態について、見てみましょう。(文書より引用・資料はコチラ

金銭の取り扱いが伴う場合の、民生委員・児童委員の支援の考え方について

民生委員・児童委員は金銭の取り扱いを伴う支援を直接に行うべきではなく、通常は取り扱わないものとする。(文書より引用・資料はコチラ

認知症を学ぼう

高齢化の進行に伴い、認知症の人の数が増えており、2040年には高齢者の15%が認知症になると言われています。身近な人に認知症の症状がでたとき、どんな対応をすればよいのか、どんな方法があるのか、考えてみませんか。(文書より引用・資料はコチラ

 

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